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◆私の恋人ランチ・2024◆【まいぷれ京都西京区・南区】

365日目の『cafe&lunch piccolo』さんで、お祝いランチを頬張る!【京都市南区 東寺】

1周年記念☆『ローストビーフランチ ¥1000』!

『手作りハンバーグランチ ¥850』!

素敵な日に、素敵なお2人に会いに♪

 

みなさま☆こんにちは!

【まいぷれ京都西京区・南区】編集部の鳥居です♪♪

 

先月3月15日。

相棒と2人でお邪魔してきました。

京都市南区、東寺駅から徒歩15分ほどの所にある掲載店!

ハッピーバースディ☆Dear『cafe&lunch piccolo』さんへ♪

 

そうなんです。

この日はピッコロさんの生まれた日。

 

前々日の2日前から、1周年イベントと題して様々なプレゼント企画でお客様をもてなされてたんです!

最終日、1周年当日の15日は『数量限定ローストビーフランチ』が登場する日。

 

少し前から厚かましく、ランチ予約を果たしていた編集部2名。

 

メインの前に、毎回楽しみなポタージュスープが到着。

淡い黄色のキレイなスープ…。

『今日のこれは、カリフラワーですか?シェフ?』と尋ねれば。

 

『今日のはね、鳥居さん好きなやつ』と、一言。

 

間髪入れずに。

『さつま芋やん!!笑』と相棒ゆかりん。

 

前日まではキャベツのスープ、なんとちょうど15日からさつま芋スープにチェンジ。涙

 

大好きなさつま芋のうま味、コク深い濃厚加減、まだ寒い季節に芯からポカポカ。

シェフ特製のレパートリー果てしなきスープ。

その全部種類をまだ試せてはいないですが、鳥居はコレが一番好きかもしれません。

 

そんな中、ついにご登場された主人公。

『なにーっつ!?めっちゃくちゃ美味しそう…!!』

発狂する相棒は、ローストビーフちゃんを激写&連写。

 

ピッコロさん御用達『牛若商事さん』とのコラボで実現した国産牛のローストビーフランチ。

衝撃のビジュアルで完成させた、我らがシェフ!!

 

『やばい…お箸で切れるでコレ…』

極上の柔らかさは、口に運ぶ前から立証済み。

 

しかし。

 

『柔らかぁーっつ!!うわ、美味しすぎる…』

口に運んで、さらにどえらいことになってった相棒。

 

手間暇かけてシェフが丁寧に仕込んでくれたローストビーフちゃん。

しっとりした絶妙な火入れ加減に打ちのめされたのは、きっと相棒だけではありません。

 

美味しすぎて、柔らかすぎて、しあわせすぎて…。

(ゆかりん証言)

お肉本来の美味しさを最大限に引っ張り出したシェフにより、相棒は最終バタ子さんのようになってました。

※驚きの連続を隠せず慌てふためいてた

 

午後3時までお客様が絶えなかったというこの日。

沢山のお客様のお腹と心をHappyで満たしたローストビーフはきっちり完売。

 

大忙しながら、無駄な動き一切ない接客マイスター(鳥居命名)のHITOMIさんが容易に想像できました。

※【マイスター】その道の名人、または巨匠

 

このイベントのお手伝いを口実にお邪魔した際、ホテル仕込みの動きを何度と目撃し思ったこと。

一体、お客様の何個先の行動を読んでいるのだ…??

終始目で観察&瞬時に体で行動…ついて行けない思考回路に対し、グズすぎた己。

恥ずか死ぬかと思いました。

 

そんなお二人の最強タッグで実現した1周年の特別なランチ。

 

心奪われ、ふにゃ~となった幸せいっぱいの相棒。

こっそり激写する鳥居の隣で、それを超える素敵激写をやってたのが、他でもない『HITOMIさん』

ローストビーフに包丁を入れるシェフの様子をスマホで“パシャリ”。

微笑ましすぎるその様子を、鳥居がこれまた後ろから“パシャリ”。

 

1周年の一番いい瞬間、間違いなくココやった気がします。

我ながら、いい仕事(撮影)しちゃったぜ!

 

お2人にとっての素敵な場所が誕生した、記念すべき日。

それを一緒にお祝い出来て、美味しいものでおもてなしまでされた至福のひと時。

 

編集部2名にとっても、2つ目のおうち的存在piccoloさん。

1周年、心からおめでとうございます☆彡

3月15日の素敵な瞬間たち。

謎深まり続ける『シェフ』という人。

 

『なんでそれ!?いつでも食べれるやん(笑)!』と。

シェフやHITOMIさんやゆかりんにも言われたのですが。

 

鳥居はこの日、めちゃくちゃハンバーグのお口だったのです。

朝からお口が『piccoloバーグ』

ランチのレギュラーメニューなのは承知で注文。

※ローストビーフに次回会えるのは来年かもしれないこと重々承知

 

初めて食べた時も思ったのですが。

完成後があんなにフワッフワで、焼く前の柔らかさは一体どうなってるのか…。

シェフの技術に脱帽はもちろん、果てしなく謎は深まるばかり。

 

ホロっと口の中でほどける、肉汁ジュワっとジュウシーなpiccoloバーグ。

絶品デミグラスソースを残さず付けて食べきることに毎回必死になります。

 

実は1周年イベントのお手伝いでお邪魔した時、タイミングよくpiccoloバーグの肉ダネ練り真っ最中のシェフを目撃してしまいまして。

あれ見たら誰もが言っちゃう。

『ハンバーグランチお願いします』って。

 

そんでもって、そのお手伝い時にお土産にもらった『奇跡のホワイトソース』

これがまぁーっ!!感動もので…。涙

シェフ厳選☆風味豊かな酒粕やお味噌を入れた、食材のエキスが凝縮されたホワイトソース。

鳥居の大好きな角切りトマトまでin。

 

『魚やお肉、野菜もキノコも(淡白な味の物は特に)何でも合うよー^^』とのことで。

 

鳥居の母しのちゃんは、セイロを購入。笑

『せっかくのピッコロさんソースやのに、美味しく食べたいやんか』と。

間違いない、我が母ながらマジリスペクト。

 

セイロで蒸した、しめじ、マイタケ、ズッキーニ、レンコン、さつま芋(絶対的エース)の上に♪

軽く塩で味つけして、香ばしく焼いた手羽元に♪

たまご大好なしのちゃんが喜ぶオムレツに♪

 

たっぷりかけて『いただきます』しました。

 

…何味のソース?と聞かれれば、

もはや『初めての味』としか答えられない。

“ホワイトソース”なんて陳腐な表現では1ミリも語れない程、色々な美味しい味がしました。←ど素人の目一杯

 

食材すべてが合わさってもケンカせず、全部のいいとこ取りした味というか…。

シェフって、その味の完成形を頭の中で想像してるんですよね。

 

ご本人(シェフ)は『適当やでー^^』とか、いつもちょけはるけど…。

深まり続ける謎は、凄すぎて解明する気にもなれません。

とにかく、ソースをいただいたその後3日程の鳥居家のディナーをすこぶる豪華にしてくれました。

 

他の追随を許さない、そんなシェフの調理で繰り出される魅惑のランチ。

ファンが楽しみにしている『ニュース』にてぜひチェックを♪

 

一人暮らしをスタートさせたら、実家より通う“美味しい実家”になりそうです。笑

また間違いなくお邪魔します♪

 

ごちそう様でした、ピッコロさん☆彡

贈り物の破壊力がハンパない件。

店名

cafe&lunch piccolo

住所

京都市南区唐橋琵琶町26-2

電話番号075-691-7402
営業時間

8:30~18:00

定休日

水曜

駐車場の有無

Instagram

https://www.instagram.com/cafelunch.piccolo/

 

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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