2019年8月にオープンされた「Enpezar(エンペサール）」さんをご紹介します。

「Enpezar(エンペサール）」とはスペイン語で「始める」という意味。

代表の柴山さんがEnpezarを起ち上げる時「これから新しいことを始める」という決意を表しているそうです。

これからプログラミングを始めてみよう！　と思っている方にもぴったりですね

カフェのようなプログラミングスクール

2020年から小学校で必修科目となる「プログラミング」。

そんなプログラミングを、宝探しゲームやブロック避けゲームなどを作成しながら楽しく学習できるスクールがオープンしました。

堅苦しい感じは一切なく、時には雑談も交えながらリラックスし、楽しく学習できることを目的としているそうです。

代表の柴山さんはプログラミングを学ぶだけではなく、子供たちが本当にやりたいことを見つけ出し、それに向かって頑張るのを手助けする場でありたいとおっしゃっていました。

お店について

　　　対象：小学4年生～高校3年生、社会人

学べること：（1）プログラミング

　　　　　　（2）学校の勉強（数学、理科、英語）

　　入会金：なし

　　年会費：なし

　　　月謝：・月4回コース　16,000円（税込）

　　　　　　・月2回コース　  8,000円（税込）

2回の無料体験もしているそうです、詳しくはお店までお問い合わせください。

本格的にプログラミングを学びたい大人の方も大歓迎

Enpezarでは、Python（パイソン）といった最先端のプログラミング言語も教えています。

PythonとはInstagramやYouTubeなどに使われていたり、AI（人工知能）やデータ分析にも使われているそうです。

中学生以上であれば誰でも受講可能なので、プログラミングに興味がある、始めてみたいなという方にもおススメです。

他にも、自分でホームページを作ってみたいけど一人では難しい、ITスキルを身につけたいと思っている方も！

オープン3ヶ月以内で本コーナーに掲載ご希望の店舗様はお気軽にご連絡ください。編集部スタッフが取材に伺います♪
→掲載問い合わせフォーム

お店情報