大注目のカスタム
『カーラッピング』とは！？

2022年、夏間近のある日。

相棒ゆかりんと向かったのは、謎に包まれた掲載店『久世自動車』さん！

前々から一度がっつり取材してみたかった鳥居。

話題の『カーラッピング』の魅力！

久世自動車スタッフさんの技術と仕事への想い。

情熱の全貌を、現場から初めてお届けいたします☆彡

到着早々。

『まいぷれさんに載せてから、めちゃめちゃ問い合わせの電話かかってくる…』

久世自動車のお偉い方ながら、いつも気さくな「N原さん」からの感激の一言。

『修理の電話より圧倒的にカーラッピングが多い、ほんま大人気』

久々に再会し嬉しい言葉をくれるこの日のN原さん。

日本版『ウォー〇ーをさがせ』のようなPOPな装いに驚き。

帰り道にてゆかりんと『なんか今日のN原さん、アメリカの人みたいやったな？』と盛り上がりました。

で、話は戻って。

塗装をすることなくボディカラーを変えられるうえ、キレイに元に戻せるカーラッピングは車好きの間で今注目のカスタム。

久世自動車には、その“カーラッピングの神”と称えられる『いりりん』さんが常に待機中です。

ゆかりんが名付けたファンシーなあだ名とは裏腹にいりりんさん。

ラッピング技術がハンパない…。

費用を少しでも浮かせるため、自らラッピングされる方も増えている最近。

“プロ”に任せる最大の特典は、

◆叶えたいデザインの再現率の高さ

◆完璧な技術で完成される仕上りの満足度

これに尽きるでしょう(らしいですよ)。

例えばYouTub○や、車雑誌の一部を持ってきて『コレやりたいんです』を忠実に叶えてもらえる。

再現率の高さこそ、職人の腕らしいです。

びよーんと伸びたシートみたいな、手なずけるのが難しそうなヤツをいりりん師匠…迷いなく隙間なく、ぴったぴたの完璧な仕上りでフィニッシュ。

『塗装』と異なる手軽さから金額も塗装より安いのかな？と勝手に思ってた鳥居。

しかし、金額面でいうと塗装とさほど変わらないそうです。

じゃあメリットは何やねん？ですよね。

塗装では表現できない色や柄にでき、デザインの自由度が無限大！

完スプレーで塗ってる訳じゃないから、色の鮮やかさは一級品！

塗装に比べて施工期間が短いことから『やりたい！』の気持ちを短期間で実現可能！

飽きたら気軽にチェンジできるというポイントも、車好きにはたまらないでしょうね。

しかも、ラッピングした箇所は汚れや紫外線が遮断されることから施工前の塗装状態をきちんと維持できるんだとか。

貼っていく作業は、なんと一発勝負らしいです。

度肝抜かれましたぜ、いりりん師匠。

チーム『久世自動車』に参戦！！

お客様それぞれのご希望に合わせて理想通りの愛車に☆

フルラッピングは勿論、ルーフやボンネットなど部分的にラッピングすることも可能なカーラッピング！

“部分”と聞くと、そんなに変化は感じられないのかな？なんて思っていたド素人(鳥居)。

仕上り見れば、元の車とはイメージがガラリと変わりテンション上がることは間違いありません。

鳥居がラッピングしようものなら、空気ボッコボコ入った逆の意味で完璧なラッピングカーが完成する自信が、本気である。

一言の文句もなし！カーラッピングの最高峰の技術。

久世自動車スタッフさんのお仕事にかける想い。

この記事1本で話しきる予定だったのですが…無理でした。笑

そんなわけで、続きはパート2にて。

さぁて次回の久世自動車さんは！

◆日本版ウォー〇－『N原さん』の、誰にも譲れない得意分野とは！？

◆久世自動車のアイドル『I氏』の実態

◆だから愛されるんだね、久世自動車って♪

の、3本でお届けいたします！

カーラッピングの色々をはじめ、皆様のカーライフに役立つ情報満載の『ニュース』も是非チェックを。

素敵なカーラッピングへのお問い合わせも大歓迎だそうですよ～♪

いりりん師匠、素敵なラッピング見せて頂きありがとうございました☆彡