おはようございます☆編集部の鳥居です
つい最近、お仕事の縁で知り合った
『FARMER'S 都季』さん。
“美味しくて安全な新鮮野菜を、手ごろな価格で地元の方へ届けたい!”
燃えたぎる情熱を持って野菜を育てるスタッフさんのお一人を、
鳥居は尊敬を込めて
『師匠』と呼ばせてもらっています。
誰も興味ないでしょうが、鳥居は『さつま芋』が大好きです
季節問わず、週一回は必ず家のオーブンで焼き芋をします。
ほんとは毎日食べたいですが、食べすぎると確実に鳥居は白ブタです。
←既にその気配あり
鳥居はおでんに、さつま芋を入れます。
持参したお弁当を見て相棒ゆかりんは衝撃受けてましたが、その後試して大ハマりしてました。笑
肉じゃがにも、さつま芋を入れます。
勿論ジャガイモも入れるし、時々それ+カボチャを入れることもあります。
先日は小芋を入れてみまして、秘密の代表に笑われました。
塩ちゃんこ的なあっさり系のお鍋や、ピリ辛なスンドゥブチゲにも入れたりします。
鳥居が好きな韓国では、焼き芋にキムチを乗せて食べるのがメジャー。
食べ物の組み合わせって、無限大だなと感動しました。
お菓子作りにも欠かせない、さつま芋!
鳥居の冷凍庫には、いつ何時に備えて芋ペーストを常備。
さつま芋クリームや、さつま芋チーズケーキ、さつま芋プリンなど年中大活躍しています。
あと、定番の豚汁には、絶対にさつま芋を入れません。
火の通りが早い芋がデロデロになって、みそ汁に悪影響を及ぼすことが多々あるから。
でも、時々は入れます。
なぜかって、さつま芋が大好きだからです。
小さい頃、祖父の影響もあって『暴れん坊将軍』が好きでした。
その暴れん坊将軍『徳川吉宗』こそ、さつま芋の苗を外国から仕入れた張本人
小学校の時、その事実を知って好き度が増しました
高くて美味しいさつま芋なら、世の中に山ほどあります。
でも鳥居が求めるのは、
『安くて美味しいさつま芋』です。
スーパーやコンビニでも最近焼き芋をよく見かけますが、すごく割高。
鳥居も昔は有名な焼き芋屋さんに足を運んでましたが…。
『うちの芋は焼き立てちごて冷蔵庫で冷やして食べるのが一番うまいんや』
食べ方を強制してくる頑固おやじが年々ウザくなり、現在のスタイルに変えました。
※週一オーブンで焼き芋
長年、鳴門金時の『里むすめ』をリスペクトしてきましたが、
最近は皮までしっとり食べれる『シルクスイート』がお気に入り
もうそろそろ、お分かりいただけたと思います。
『FARMER'S 都季』のスタッフさんを『師匠』と呼ぶ理由。
【その①】
鳥居が愛するさつま芋(を含めた数々の野菜)を、愛情持ってほんとに丁寧に育ててらっしゃるから。
先日の取材でいただいた『茶豆※』もお芋みたいにホクホクで甘みがあり絶品でした
※茶色い産毛が特徴の枝豆
まいぷれのお仕事を通して、全力でお仕事に取り組む皆さんの姿を日々目撃します。
都季さんの
“届ける人への想い”がひしひし感じる野菜たち。
この子たちを、より沢山の人へ届けられるよう、まいぷれもお手伝いできたらいいよね♪
相棒ゆかりんとの会議もしょっちゅうです。
【その②】
お仕事とは別のプライベート畑で収穫するさつま芋を『プレゼントするよ^^』と言ってくださったから
ゆかりんからそれを聞いた日。
寝る前ベッドでクロールしました。
さつま芋が大好きと書きましたが、実は鳥居。
野菜全般が大好きです。
ですがさつま芋は、多分来世でも好きだと思います
カレーに入れても美味しいですしね。