おはようございます☆編集部の鳥居です
先日軽くお伝えしましたが、まいぷれ編集部『秘密の代表』は料理の腕がハイレベルです。
※編集部ニュース
『toteさんに教わって☆彡後編』より
クリスマスには本格的なチキンの丸焼きを。
うろこが飛びちるのが嫌だからと、おうちではあまりしないそうですが
海辺で育った『浜っ子』の代表は、お魚だってさばけます。
煮物だって、ちょちょいと作ってしまう始末。
まったく、困ったものです。
想像だけで、鳥居をどこまで太らす気なんだか
『美味しい魚』のみを、ひたすら食べて育ってきた代表。
テニスをたしなむスマートな体格とは裏腹に、お魚に対する“口”はうんと肥えています。
だからこそ代表は、しょっちゅう向かうのです。
美味なる鮮魚を求めて、まいぷれ掲載店の
『桂魚伊』さんへ。
魚伊さんに辿り着くまで、下京区の中央卸売市場や洛西髙島屋まで魚を仕入れに行っていたという代表。
魚伊さんが掲載店さんに仲間入りした日から、その毎日は一変しました。
今では魚伊さん一筋。
一生、魚伊さんだけを愛したい。
消して浮気はしない、とのことです。
代表は休日になると、毎週と言ってもいいくらいのペースで
『お忍び掲載店さん巡り』をします。
その中でもダントツに名前を聞くのが、魚伊さん。
お魚はもちろんのこと、代表が度々お世話になっているというのがコチラ。
『皮むき里芋の真空パック』
新鮮な里芋の皮を一つ一つ丁寧にむき(魚伊さんが)、
さらには丁寧な面取り作業までほどこし(魚伊さんが)、
鮮度が落ちないよう真空パックまでしてくださった(魚伊さんが)、
魚伊さんの
『真心3拍子』が揃った、時短調理の大活躍食材なのです
里芋ってイモ類の中でも、むくのがかなり面倒。
急いでる時の、ぬめぬめツルツル具合。
『むくのやめて投げつけてやろうかお前ーっ!?』ってなりますよね。たまに。
もし頑張ってむいたなら、面取りもしてキレイな煮っころがしに仕上げてやりたい。
そんなこんなで全工程に丁寧さを注いだら、最終晩ごはんが煮っころがし
“のみ”になる。
なんてこと、ありますよね?
←ない
そのストレスを、リーズナブル価格で解消してくれるのが魚伊さんのコレ
すべてを物語る、お写真3枚目をご覧ください。
大ぶりで立派な里芋がゴロゴロと、程よい量入ってます
代表は、これをもう半分に切ってコトコト煮るんだとか。
代表の煮っころがし…。
里芋本来の味わいを残しつつ、旨味がしっかり沁みたコク深い一品…。←想像
芋類が死ぬほど大好きな『芋っ子』鳥居に、そんなたまらない写真を見せつけてくるとは。
『浜っ子(代表)』とは、恐ろしいものですね。
何にびっくりって、
“お魚屋さんで里芋が買える”っていうのが、まず凄い。
それだけでも凄いのに、
“下処理コンプリート済の里芋”ってのが凄いの極み。
代表の晩ごはん写真でお気づきの方も、もしやいらっしゃるかも。
実は魚伊さん、里芋だけじゃないんです。
写真1枚目にて披露されてる、『カツオのたたき』は当然ながら魚伊さんの一級品。
その上にモリッと乗ってる、見るからにシャキシャキそうな『刻みネギ』&『刻みミョウガ』。
コチラ2つもドドンと魚伊さんのお品なんです
刻みネギって、小さい1パックで結構な値段しますよね?
代表曰く、魚伊さんとこの刻みネギは大きめの1パックにしっかり量入って、お手頃価格らしいです
刻みミョウガも“ちょうどいい量”が、代表的にドストライクなんだとか。
お魚屋さんでここまで家庭に尽くしてくださるお店、あるんですね?
これはきっと、忙しく働くパパママさん達にも朗報なのでは
?
そんなわけで、代表から耳タコレベルで噂を聞く魚伊さんに、鳥居もお邪魔したくなってきました。
芋っ子としては里芋も気になるし、新鮮なお魚もすんごい気になる…。
編集部メンバーで、たまにはプチ贅沢な『お寿司ランチ』もしてみたい
鳥居自身がまだご挨拶できてないのも、ずっと気になっています。
恐ろしい速さでキーボードを叩きまくる『隣の相棒』の手が空いたら、言ってみましょうか。
『
ねぇねぇゆかりん。近々鳥居を、魚伊さんに連れって』とね。
※鳥居は助手席専門のペーパードライバー
運よく里芋さんが手に入ったら、代表のレシピを伝授してもらおうと思います