皆さまこんにちは☆編集部の鳥居です
相棒ゆかりんや、鳥居の母・弟も通う掲載店
『かみかつら整骨院』さんへ、ついに秘密の代表までもが通院
少し前、寝返りもままならず悲鳴を上げていた代表の『お腰さま(腰)』。
"自分の身体は、どうなってしまうのか…”と、本気で怖くなっていたという代表。
ある日ポロっと言いました。
『・・・ちょっと、かみかつらさん行ってこよかな』
辛い気持ちをひた隠し、変わらず編集部で優しさと穏やかな笑顔を提供してくれていた代表。
そんな様子に何一つ気付かず、毎日へらへら過ごしていた鳥居(と、おそらくゆかりん)。
ざわめく編集部。
代表が自ら自分の身体の不安を吐露すなんて…よっぽど?
即座に
『緊急編集部会議』が開かれました。
議題はズバリコレ。
ー 代表の正体を、秘密とするのか、しないのか ー
ご存じの方も多いはず。
まいぷれ編集部、秘密の代表の正体は
『秘密』なのです。
週末など、頻繁に掲載店さん巡りに繰り出す代表(多い日は4軒ハシゴ)。
その顔は、一部の掲載店さんを除いて決して明かせないトップシークレットとなっています。
企画原稿の写真で代表の顔が映っていようものなら、即お顔に
『カエルイラスト』を張りつけ。
※代表とカエルは友達
掲載店さん巡りは
"代表のオーラ”を封印し、寡黙な一般人としてお邪魔する。
※代表のオーラ=優しさ、穏やかさ、他
代表の正体を知るものは、この西京区・南区において片手で足りるほどです
そんなわけで、開かれた緊急会議
作戦その①。
ゆかりんの『お父さん』として来院する。
2人の遺伝的繋がりが全く見えず、親子関係を見破られてしまう恐れがあるとの判断で即、却下
作戦その②。
正体(身元)は明かすが、顔は隠して来院する。
これは正直最終候補まで残ったのですが、うつ伏せの施術時に代表が窒息する恐れあり。
てなわけで、泣く泣く却下
最終的に採用されたのが、
作戦その③。
『すべてをさらして、来院する』
多くの反対意見がありましたが、決意を固めた代表を止めることは誰にもできません。
そんな代表をリスペクトする、ゆかりん&鳥居。
『痛みに絶えれなそうなら、左右の手を二人で片方ずつ握りますよ?
』
心配のあまりに、言ったんです。
そしたら、
『いや、それは絶対いらん』
冷酷無比、極まりない
そんなやり取りも経て、当初は1日おきくらいのペースで通院していた代表。
徐々に間隔をあけて通えるぐらいにまで回復したそうです。
鳥居も企画にて度々ご紹介しましたが、時間目いっぱい使って行われる徹底した
『手技』の威力がハンパないと。
施術後の身体の
"楽さ”に、数日抱えていた不安が消えたそうです
代表が楽なら、それはゆかりんと鳥居の心も楽、ということ
笑顔の代表に戻してくれた先生方に感謝でいっぱいです。
院長先生は言ってくれてたそうですね。
『代表さんの目からは、優しさがあふれ出てますね…』と。
そんなことない、と代表は言いますが。
そんなことは、あるんです。
代表がたとえ、優しさの皮を被った冷酷人間であろうとも、偽りの姿で私達を日々欺くニセ代表であろうとも。
その代表のおかげで、毎日しあわせに働けているから。
鳥居はもちろん、間違いなくゆかりんも
治療と言う名の施術は、気持ち良さと、時に痛みも伴うもの。
先生からの『どうですかー?』の問いに、痛くて言葉を発せないのが申し訳ないと代表は呟きます。
薄々感じていましたが、やはり…。
院長先生と同じ、代表の成分もまた
『〇ファリン』の成分と酷似しているようです。
※良ければこちらも併せて是非☆→編集部ニュース
『バファリン整骨院』
院長先生&O先生。
手を握られるのは嫌だと言う代表が、もし痛みに耐えられなくなったその時には。
至急編集部までご連絡ください。
相棒と2人、整骨院の草葉の陰から
『がんばれー』を届けるべく応援に向かいます
(整骨院周辺に、大人2名が隠れられる茂みを用意してもらえると有難いです)
代表の身体を、末長くよろしくお願いします。
最後に。
施術中の『どうですか?』の声掛けに返事が返ってこない時は、己と闘っている最中だと察していただければ幸いです