おはようございます☆編集部の鳥居です

『まい畑☆記念日』の畑企画が始まった頃、畑の師匠に“あるモノ”をプレゼントされた鳥居。

正確に言えば、プレゼントされる“予定”のモノ。

なになに？鳥居ちゃん何もらうの！？
まぁまぁ、そう慌てないで。今から言いいますよ。
答えはズバリ。

『さつま芋』です
以前にも編集部ニュースにてお伝えしましたが、来世でも愛したい鳥居の『リスペクトフード』です。
※良ければコチラも併せて是非♪ →編集部ニュース『来世でも愛したい』

畑の師匠は、お仕事以外で趣味の家庭菜園もされてらっしゃいまして。
無類のイモ好きな鳥居の噂を聞きつけ言ってくださったんです。

『・・・ハットリさん、良かったら家庭菜園で育ててるさつま芋あげるわ』と。
※一度名前を呼び間違えて以来、師匠は鳥居を“ハットリ”と呼ぶ

どっひゃー、ですよ。
言葉にできない嬉しさ＆喜び。
その伝言を相棒ゆかりんから聞かされた日の晩、ベッドでクロールしたくらいです

しかも、なんと、『鳴門金時』。
あっぱれ。さすが我が師匠。

その後の衝撃すぎるゆかりんのセリフが、今も耳について離れません。
『鳥居ちゃん、なるときんときって何？美味しいの？』

どっひゃー、ですよ。
※その時傍にいた秘密の代表と2人揃ってどっひゃーでした

畳2枚分はあるだろう素敵なさつま芋畑にて成長中の鳴門金時さん達。
愉快な師匠は鳴門金時改め『ハットリ芋』と命名。
間もなくの収穫に、ハットリ(鳥居)は日々胸膨らませております。

そんな中でも、さつま芋好きハットリ(鳥居)の習慣は変わらず。
昨日は、週一回自宅オーブンで作る『焼き芋』をお昼に実食。

冷凍庫のさつま芋ペーストも底をついてましたので、定期的に行う『さつま芋ペースト』のストック作りにも精を出しました

焼き芋をマッシュしたさつま芋ペーストを豆乳でいい固さに伸ばし、冷凍庫に常備しておく。
日本の食卓に是非オススメしたい取り組みです。

そのペーストで先日作ったスイーツ、調子こいてアップしてみました。
渡した友人も喜んでくれたようでなにより。
知らんけど

ハットリ芋が収穫の日を迎えたら、日頃の感謝とお礼を込めて師匠には『芋スイーツ』でお返しすることになってます。笑

師匠は申されました。
『ハットリさん。オレは、スイートポテトにはめちゃくちゃうるさいで？』と

それならば、ハットリも申し上げます。
『さつま芋(スイーツ)は、ハットリのフィールドですぜ？』と。
幼き頃から愛してきたさつま芋は、もはや鳥居の一部。
さつま芋 is ホームグラウンドって感じです。

楽しみすぎる収穫祭りは、11月初め頃。
師匠を唸らせる芋スイーツを作ってやりますっ

待ってろよ！師匠っ
※尊敬する師匠に対してなんて態度だ