おはようございます☆編集部の鳥居です
大好きな会社に行くのが楽しみなあまり、今日は4時に目が覚めたのに会社に行けません。涙
※楽しみすぎて割としょっちゅうそんな感じ
大雪によるダイヤの乱れが、鳥居とシンプリシス(まいぷれ編集部が所属する大元の会社)の愛をぶった斬ります。
秘密の代表にも、会えない。
ゆかりんにも、会えない。
最近ご登場F先輩は、同じくリモートワーク(先輩は滋賀県にて更なる大雪と格闘中)。
小さい頃から雪が大好きな鳥居。
まさかその大好物に、大好きな人達との関係を断ち切られるとは
しかし、やはり雪は大好きなので許してやるとするか。
昨日は
『初雪』が降りましたね。
今年の鳥居家は26日がクリスマスだったので、鳥居にとっての昨日はホワイトクリスマスでした。
(24日、25日は普通の日として過ぎ去りチキンもケーキも食べてない)
その初雪を、大好きな場所から見れたので、幸せなクリスマスだなぁ…って1人じーんとしました
(自分がクリスマスだと思えば、いつだってクリスマス説)
そして夜には家族で掲載店
『cafe&lunch piccolo』さんへ
手間暇かけて準備してくださったクリスマスディナーに、もれなく全員幸せ太りしたもようです。
太ってもいい。
むしろ、今日は太りたい。
堂々と、デブになってやろうじゃないか。
あえて言葉は交わさなくとも、5人とも同じ考えであったこと。
鳥居は知っています
鳥居家のため貸切にして、はちゃめちゃな可愛さのクリスマスセッティングで迎えてくださったピッコロさんのお二人。
細やかで心遣いあふれる、ひとみさんの接客とお料理運びのスマートさに見惚れ、時々和み。
多くを語らず(だって調理で大忙し)、作るお料理すべてが美味しすぎるという大罪を犯すシェフに感動し。
お礼を言いたい鳥居家に対して、逆にお礼を言ってくださるという何ともな『お二人』に言葉がありませんでした。
鳥居家参加メンバーは、鳥居の父、母、鳥居(まいぷれの)、弟、おゆきちゃん(弟のお嫁ちゃん)の5人。
まいぷれ編集部ニュースでも度々登場する鳥居の父、そしておゆきちゃんは、記念すべき初ピッコロさん
普段、基本的に『美味しい』とか口にせず、悪く言えば“お腹を満たすためだけにご飯を食べる”的な男である父が言い放った衝撃な言葉とは!?
そして、誰よりピッコロさんに連れてきたかった(間違いなく大好きなお店だろう、という確信から)おゆきちゃんが持参した最高のアイテムとは!?
※まいぷれ隊員にスカウトしたいレベルの働きをしてくれました
ピッコロクリスマス☆2021
〜聖なる鳥居家の夜に舞い降りた奇跡〜
※呼び捨ての失礼をお許しください
は、来年早々に公開予定です。笑
ボリューミーすぎて年内仕上げるのは厳しい
お待たせする分、(ピッコロさんには負けますが)腕によりをかけて書きますので楽しみにお待ちいただければ幸いです。
で、その素敵ディナーの帰り道にて。
聖なる奇跡がもう一つ。
ふと。
『あれ、おゆきちゃんどこ行った…』
弟と二人、前を歩いていたはずのおゆきちゃんが見当たらない。
代わりに見えたのは、再びの大雪吹きすさぶ聖なる夜に突如として現れた
『マザーテレサ様』。
笑
大判のストール(はたまたマフラー?)を、“おゆきちゃん”が隠れるほどすっぽりとほっかむったテレサ様。
その愛らしさと、かなりの面白さに笑ってしまった鳥居は、ほんとひどい姉ですな。
『ごめん、おゆきちゃん。面白すぎて笑ってもうた…』
素直に謝罪し、どさくさに紛れて写真の使用許可までGetしました。
慈悲の心で、テレサ様は許してくれましたよ。
おゆきちゃんが妹になってくれた日から何年経ったでしょう…。
パンやお菓子、雑貨や家具の話で盛り上がる時間は、いつも楽しいです。
昨日くれた手作りグラノーラ、おやつに待てず食べたらたまらなく美味しかった
ふんわりしてそうで、人のために一生懸命惜しまず動こうとするとこ。
話を聞く時の顔が絶えず笑顔なとこ。
歳下ながら見習おう…って、よく思います。
鴨川の河川敷でパンを食べようとして鷹に持っていかれたという話を聞いた時は、何とも言えない親近感を感じました。
そんなおゆきちゃん。
またの名をマザーテレサ様も大絶賛した最高のクリスマスディナー。
美味しい余韻が未だ抜けずお腹が幸せなままです(おそらく全員)。
ピッコロさん。
鳥居家5人分、心から
『ごちそう様でした』
次回はまたランチに、テレサ様とお邪魔しますね