きらきらラフティングさんへ、近日体験取材に出向きます

皆様こんにちは♪
編集部の鳥居です

あ…っちぃ。
「猛暑」という言葉を超えた『酷暑』という言葉が最近使われてます、なんて話をめざましテレビで聞きました。
毎朝、京都駅付近の自宅から東向日の編集部まで全力チャリ
汗だく→到着早々お着換え開始。

しかしへばらない鳥居の理由は、よく食べるから。

高校時代パン屋でバイト始めた頃など、晩ごはんの後「おかず系、菓子パン系、デニッシュ系のパンを3つほど食べる」が日課になり、制服のスカートを買い直した事件もありました。笑
土日の鴨川走りでプラマイゼロを保ててますが、なければ確実『白ブタ』です。

…そう。
青い血管見えまくってる腕とか、たまに自分で気持ち悪いくらい、鳥居は割と白いです。
けど白いの割と気に入ってもいて、チャームポインツくらいに思ってたりもする。

で、本日のテーマがまさにそれ。

白ブタ焼きブタの危機問題、勃発
焼けても黒くはならず、真っ赤っかになるので日傘刺しながら片手運転で通勤してる鳥居。
色々な掲載店サロンさんから、“肌が弱い”レベル超えて「異常肌(笑)」との診断を受け日焼け対策の徹底を助言されました。

そんな女が。
この時期の忙しさではNo.1じゃなかろうか!?ってほどの掲載店。
亀岡市の『きらきらラフティング』さんへ、近日、体験取材に出向きます

常夏炎天下のラフティング。
体力は(秘密の代表も驚くほどに）あるが、問題は日焼けだ。

休日に遊んで真っ赤になった可愛い腕と、赤鼻のトナカイみたいなお鼻を公開しながら、ゆかりんは言いました。

『ちょっと遊んだあたしでもこんななるのに、鳥居ちゃん…死ぬんちゃう？』

え、しぬの…？

『ほんま、マジでちゃんとしてかんと大変なことなるから』

ラッシュガードや強力な日焼け止め探し、当日の行動アドバイス等々。
ほぼタメながら、隣の相棒は時々お母さんのように娘(鳥居)を心配してくれます
おうちに帰っても家族の議題として上げてくれるくらい心配してくれてます。

対する鳥居が能天気に、ごはんモリモリ食ってる間に…

そのご当人が能天気なのが、大問題だ。
いやしかし、今回はマジでちゃんとしないと本気で死ぬ…やも。

白ブタ、焼きブタに焦げる。ってね。
フリーター、家を買う。に似てますね。

そんなことを言ってる場合では、ないのだ
己の能天気さ、少し、叩きなおしてかからねばならぬようです。

とりあえず、ラッシュガードと、シンクロ選手も使っているという最強の日焼け止め(ゆかりん調べ)を購入しました
素晴らしい日焼け対策やアイテム情報をお持ちの方、まいぷれ編集部『鳥居』までご一報ください