腹を痛めず、母になりました。笑
おはようございます!
編集部の鳥居です
先週金曜日。
まいぷれ掲載店
『きらきらラフティング』さんへ体験取材へ赴いた編集部御一行。
当初2日に分けて決行するはずだった予定を1日にまとめ、超タイトスケジュールで進んだ1日。
早朝に編集部を出発し、トロッコ電車を撮影後、タンデム自転車ツアーを体験。
お昼は『きらきらさんBBQ』を全力で堪能し、宿泊施設『ボブの家』へ大移動。
施設や施設内のアイテムや設備撮影をみっちり行い、ヤギと戯れ、夕方再びのBBQを全力で。
この間に次の日の朝ごはん撮影も挟みました。笑
BBQを食べつつ、鳥居はゆかりんが焼いてくれた目玉焼きやパンも完食。
大きな胃袋の持ち主でほんとよかった
濃厚かつ、ハードでとてつもなく楽しい1日でありました。
で、その取材にて。
腹を痛めず、鳥居は初めて
『母』になりました
実は
『家族視点での体験記』というのがテーマだった今回の取材。
多忙の中、パパ役兼長距離運転手を快く承諾してくれたのは、編集部のパリピこと
『F先輩』。
“いつもの先輩の衣装じゃちょっとダメだな!笑”と勝手に判断し、ゆかりんと2人ユニ○ロさんへ撮影衣装を買いに。
衣装はGoodなチョイスなのに、先輩が持参した悪目立ちするショッキングピンクのタオルにゆかりんカメラマンたら。
『ちょおっ!F井さん、タオル邪魔!とって!』と。
その日の彼女の最多セリフ、間違いなくコレでした。
最終『必死なり過ぎてF井さんに敬語使うん忘れてたわ…笑』だそう。
撮影が首尾よく進むよう色々な場面で気遣ってくれた先輩。
暑さでへばりかけた時は、奇跡のタイミングで全員にアイスを買ってくれました。
先輩のおかげで日本一の擬似家族写真が沢山撮れました、ありがとうございます。
そして子ども役に駆けつけてくれたのが、ゆかりんJr.君ことボーイズ
お兄ちゃんの
『ゆうさん』
※石原裕次郎さん風に最近こう呼んでいる。
出逢った頃は割とシャイボーイだったゆうさんも、最近じゃ普通に『とりいちゃーん』といっぱい話しかけてくれてHappy。
『肉やば!うんまっ!』ときらきらさんBBQに感動し、(実の)ママからもらったムツゴロウ遺伝子をフル活用してヤギ達からも懐かれてらっしゃいました。
自分の遊びに夢中になりつつ、時折そばにいる弟『ゆづくん』をちゃんと見てあげてるとこにキュンとくる。
この日も変わらず和みました。
そして弟の
『ゆづくん』
※鳥居の“彼”であることは、もはや周知の事実。またの名をダーリン。
遠恋中の久々の再会を、心待ちにしておりました
夜のBBQもぐもぐタイムにて。
ほっぺいっぱいに肉を頬張りお忙しそうだったのに、お向かいの席からわざわざ鳥居の隣席に引っ越して来られ。
代表が用意してくれた、BBQデザートのシャインマスカットを手土産に。
『とりいちゃん、きょういちばんなにがおいしかったー??』と尋ねられたので。
『色々美味しかったけど、ゆづくんくれたシャインマスカットかなー』と言ったらば。
『あちちも!』
だってばよ。
“ゆづ”の発音が難しかった頃、自らを
『あちち』と呼んだという彼。
来年ピカピカの一年生になる不安から(実の)ママは尋ねたそうです。
あんた自分の名前、何かわかってるの?と。
発音完璧に、ちゃんと言えたそうです。
しかし、未だ彼は自らを変わらず“あちち”と呼ぶ。
『大人になっても、あちち言うてたらどうしよ…』とママは本気で不安がってますが。
…ええやん、かわいいから
プロの子役かと見紛うほどの演技力で素晴らしい写真を撮らせてくれたあちちさん。
あっちーさんのその頑張り、鳥居は決してムダにはいたしません
そして人生お初、『母』を演じた鳥居。
ぎこちないかに思われた、この擬似家族。
もれなく全員びっくり仰天、どえりゃー素晴らしい家族であったと自負しております
事前に作成した撮影絵コンテに沿って、いつも以上にキビキビしゃかりき撮影に挑んでくれた、ゆかりんキャメラマン。
何百枚と撮りまくってくれた擬似家族写真の中でも、笑っちゃうほど違和感なしの素敵写真を一枚。
就寝風景を撮ったこの時、めちゃめちゃ明るい14時でした。
笑
昼からお布団をひき、パジャマに着替え、パパとアグレッシブにじゃれる子ども達を撮影したり、4人で談笑する風景を撮ったり、様々なシーンに合わせて計4回ほどのお着替えタイムがあったり。
撮り漏れなく、他の作業と平行して段取りよく進めてくれました。
ゆかりんだからこそGetできた最高の瞬間が選びきれないほどあって、どれ使えばいいのやら早くもプチパニックです。
生き生きしたリアルな表情を逃さず、沢山助けてくれてありがとう
このお仕事でなければ、こんなオモシロ濃密体験きっとできなかったでしょう。
お仕事ながら、演技でなく全力で楽しむ表情を絶対に撮りたかったのです。
取材前から誠意あふれる対応で迎えてくださった、きらきらスタッフさんのおかげです
予想を遥かに超えるいい撮影が叶いました。
今までにないくらいのものすごい晴天
で、ありながら時折涼しい風を感じる爽やかな気候。
最強クラスの晴れ人間、きらきらスタッフさんが待つ『きらきらラフティング』へ皆様もぜひ
来年プライベート利用を決意したゆかりんや編集部の保証付き!ラフティングの爽快さはもちろん。
快適な屋根付き屋外で頬張る、持ち物ほぼ飲み物だけでOKのBBQや、二人乗りの絶妙な楽しさにどハマりするタンデム自転車。
我が家のようにくつろぎ過ぎちゃう宿泊施設『ボブの家』。
大切な人との想い出が間違いなくコンプリートできるホットな場所が、亀岡に在ります
これを読み終わった、気になって仕方ない皆さん。
ぜひ気軽に足を運んでみてください
きらきらさん、沢山お世話になりありがとうございました。
頂いた楽しさ一つ残らず文字に変えて発信すること、きっとお約束いたします