『奇跡の一軒家』にて、はしゃぎすぎた疑似家族。

皆さまこんにちは！編集部の鳥居です☆

京都府亀岡市の貴重な掲載店、『きらきらラフティング』さんからお誘いを受けて、一軒家のお泊り施設『ボブの家』へ体験取材へGo！

※まいぷれ編集部が属するシンプリシス株式会社とは、HP制作等お仕事のご縁で繋がっています

ただの体験取材じゃありません。

ボブの家HPに掲載する“リアル体験記”制作を前提とした、緊張のお仕事。

“とある家族がお泊りに来たら”。

という設定のもと、絵コンテを作成し編集部メンバーの配役を以下の通り決定。

【まいぷれ疑似家族・配役】

パパ→編集部のF先輩

ママ→鳥居

長男→ゆかりんJr.君のお兄ちゃん(ゆうさん)

次男→ゆかりんJr.君の弟くん(ゆづくん)

撮影カメラマン→ゆかりん

鳥居は、腹を痛めず可愛いBoysのママになりました。

しかし、不安が1つ。

『パパとママ、色白すぎちゃう？笑』と、ゆかりん。

夏休み、元気に遊びこんがりした子ども達とは異なり“日焼け避け生活”の夫婦2人(F先輩＆鳥居)は、幽霊のように肌が白かった。

家族の色違い問題に、読者が違和感を感じませんようにと祈りながら、撮影がスタート。

ハードなタイムスケジュールに全員で一致団結し、ゆかりんカメラマンの撮影は猛烈な勢いで進んでいきます。

到着したのは14時頃。

なんとまぁ、おばあちゃんの家に帰ってきたような風情ある一軒家！

空気が美味しい田舎の雰囲気。

周辺から他の車の音なんかも聞こえない静かな貸し切り隠れ家。

…なんて、浸ってる場合ではねぇ！

まず欠かせない、到着時の家族集合写真。

外観、周辺、荷物降ろしのパパ、室内すべての部屋と設備(電子レンジ、ドライヤー、カトラリーの細々したものに至るまで)を、怒涛の勢いでパシャる、ゆかりん！

施設を取り仕切る真心対応の『ボブさん』が、丁寧にお布団を敷いてくれたお部屋写真も素敵に撮影。

子ども達は、ボブの家の可愛い住人ヤギファミリーにドハマり！

みみちゃん、ららちゃん、りりちゃん…やったっけな？

うろ覚えな鳥居と違い、一瞬で完璧に覚えてエサやりに夢中。

さかりのついたパパヤギさんは、隔離された広場にて己と闘ってらっしゃいました。笑

戻ったおうちの室内にて、くつろぐ家族風景を撮り終えた15時頃。

はじまった4人家族の珍行動。

4人は一斉にパジャマへとお着替え。

お風呂に入る(ふり)をパシャリ。

『入る“ふり”でいいんやで』の指示に、スッポンポン姿を披露してくれた次男役のゆづくん。

撮影協力へのヤル気が凄まじかった彼には、感謝しかありません。

注※入浴したくなるのも無理はない、可愛すぎるお風呂です

寝る前にパパとじゃれ合う子ども達の撮影。

イグサの匂いが心地よいお部屋にて、F先輩の腰(おそらく)砕けました。笑

そして4人で就寝(のふり)もパシャリ。

『子役なんですか？2人とも！』

フカフカのお布団にて、寝たふりなのかマジ寝なのか、もはや不明の子ども達に完敗。

起床風景、パパを起こす(ふり)の子ども達、おしゃれ縁側にて歯磨き(のふり)などを挟み。

16時頃。

くつろげる昭和レトロ空間にて、早い晩ごはん撮影がスタート。

持ち込みOKのボブの家。

編集部秘密の代表が用意してくれた『BBQ』食材にワクワク♪

ちなみに。

ボブの家に着く前の、この日のお昼ごはんも豪華な『BBQ』。

※きらきらさんが、ラフティングとセットで提供されている『きらきらBBQ』の体験記撮影があった為。

1日に2回BBQを食べられるなんて人生初！

これぞまさにきらきら体験☆彡

きらきらの想い出をコンプリートしに、是非！

煙や匂いはもちろん、どんなにはしゃいで騒いでもノープロブレム。

子ども達は、鬼ごっこしたり、シャボン玉したり、ブランコしたりと田舎一軒家ならではの遊びを満喫。

その後お絵描きに夢中になり、チョークで地面にラブリーな『鳥居ちゃん』を描いてくれました。

※画像を是非ご参照あれ

Fパパが一生懸命焼いてくれたBBQにがっつく子ども達！

『肉、うんまっ』と大絶賛。

長男のゆうさん、次男のゆづくん、鳥居の3人は仲良く並んで晩ごはん撮影。

それと並行して、少し前に用意した次の日の朝ごはん(撮影済)の目玉焼き＆クロワッサンも食べる鳥居。

オレンジジュースは、しゃかりき撮影で喉カラカラのゆかりんが一気飲み。

ここは“ふり”でなく、全員しこたま食べました。

昼もがっつりいったので、お腹はめでたくギンギンに！祝

現場のBBQ会場にはアンティーク家具が置かれ、水屋の中には昭和の遊び道具やキャラクター。

360度、見ていてほんとに飽きません♪

1家族でエンジョイできるのは当然ながら、仲良し2～3家族と来ても大満足間違いなしの施設。

『来年、私ほんまに来よかな…』

“ボブの家のすべて”を撮り尽くし、その素敵さを誰より感じたゆかりんは言いました。

まだまだ知らない方が多く、ほんとに奇跡の隠れ家穴場スポット。

魅力を日々発信して、沢山の人に来ていただきたいとボブさんも。

事前準備を経て、不安と緊張で挑んだ今回の取材。

撮影が進むと同時に膨らんでいったのは、なにココ！？めっちゃ楽しいやん！！の感情。

そして、こんな良いとこ知らんとか、もったいない！という“伝えたい欲”。

自分達が本気で楽しんだからこそ生まれたリアルな感情で、『ボブの家』をご紹介できることが嬉しいです。

お世話になったボブさんへ感謝を込めて。

お世辞抜きで、最高でした。

皆さまも、大切な人と是非行ってみてください。

人生にきらきらな想い出が一つ、確実に増えますよ☆彡