可愛すぎて食べるのがもったいない(本気で)。

皆さま、こんにちは☆

目指せまいぷれスイーツ部長！編集部の鳥居です^^/

年末に掲載がスタートし、お邪魔するのを心待ちにしていた西京区の掲載店『石焼パンケーキKURANOSUKE』さんへ、ゆかりん記者と突撃！

アットホームな可愛い店内にて、丁寧なメニュー説明を受けた2人。

メニューを見る“ふり”を一応するも、実は心のオーダーがそれぞれ決まっておりました。

『わたし、肉球食べたい＾＾』

蔵之助さん名物の“石焼”で提供される「猫ちゃんの肉球パンケーキ」を熱望していたゆかりん。

※対する鳥居のオーダーは、近日公開のランチにて！

リラックスモード全開で未知なるパンケーキに想いを馳せ、2人揃ってのんびりしきっておりました。

広々空間は連日大盛況との嬉しい報告を生で聞き、その期待値はさらに高まります。

そして現れ出た…。

「わ、待って待って！かわいーっ！」

…待ってるよ、誰も取らへんよ、ゆかりん。

最近お疲れ気味で、時折虚ろな表情だったゆかりんの瞳が、瞬時にキラキラ。笑

添えられた特製メープルバターソースを「ジュウゥ～ッツ！」と音を立てて楽しそうに回しかけておりました。

やべえ、鳥居も食べたくなってきた。笑

即食べたいのを必死のパッチで抑えてお仕事としての撮影に邁進する、ゆかりん記者。

を、動画撮影する鳥居記者。

※編集部インスタ投稿用に

待ちに待ったひとくち目を、彼女が“パクリッ”！

「ホハッ！あっふ」

熱すぎて、「あっつ」が「あっふ」に終始なってたほどにアッツアツ。

「ホー、フハフハーッツ！」

未体験のふわふわ具合を、熱さこらえて必死に鳥居に伝えてくれようとしてました。

ほんでやはり「おー、ふわふわ」が言えず「フハフハ」言ってました。笑

「めちゃジュウシー…バターの香りがたまらん、そそってきよる」

ようやく会話が成立した頃、鳥居の食欲をさらにあおるレポートを展開。

デンマーク産のクリームチーズ、京都丹波の葉酸たまご、コシヒカリの米粉を贅沢に使用したフワモチ食感のパンケーキ。

蔵之助さんがこだわったという、それぞれの“美味しいピース”が見事に組み合わさり、猫の肉球という「美味しいパズル」として完成。

食べるのが本気でもったいない。

けれどそのビジュアルに、音に、そそる匂いに、嫌でも引き込まれちゃう。

誘惑に負けを認め、ゆかりんもペロリと完食してました。

まるで初めから、そこのパンケーキなんて存在してなかったかのように…笑。

美味しいけど、可愛いからって、肉球一個一個大事そうに頬張ってましたよ♪

インスタ映え確実な肉球パンケーキ、ほぼ全員の方が撮影されるそうです。

その方たちの表情、スタッフさんに聞かなくても簡単に想像できました。

(目の前の相棒が、リアルに教えてくれたもので)

ママ友さん同士のお茶や、女子会にも最適なスポット。

この記事を読み終わった皆さま、ぜひ足をお運びください！

スタッフさんの“込み上げる瞬間”。

蔵之助さんの名物スポット、テーマパークさながらのキッズスペース。

飲食店に併設されてるものとは思えない設備の充実ぶりに圧倒されます。

(その証拠に、ママさんからの問い合わせが頻繁だそう☆)

「初対面のお子さん同士が仲良くなったり、私が見てますよ～って知らないママさんが他の方のお子さんあやしたり…スタッフ全員毎日和んでます＾＾」と。

度々目にするのは、蔵之助さんが理想としてた光景。

お客様同士の優しい光景を目撃する度、ほんとに色々込み上げるそうです。

それを聞いた鳥居まで、なんだか込み上げてきたじゃない…泣。

美味しいものを食べたくて、人はお店に足を運ぶ。

美味しくなけりゃ、行かない。

そして店員さんの対応が不快なとこなら、多分二度と行かない…かも。

美味しいものを食べたいのと同じくらい、もしくはそれ以上に大切な“お店側の迎え方”。

細かな心配り感じられる対応や温かな笑顔で実現されています。

すべての蔵之助スタッフさんに安心して、どうぞご来店ください。

お店の日常や情報が見れる『ニュース』も楽しいですよ^^

近日公開されるアツアツランチ企画もお楽しみあれ！

蔵之助さん。

素敵なスイーツを素敵な空間でいただけて嬉しかったです☆

ごちそう様でした☆彡

お店情報