◇まいぷれ編集部・体験白書◇【まいぷれ京都西京区・南区】
お買い物スタイルの『ゆかごろう』&畑の師匠『FARMER'S都季』さん♪♪
皆様、こんにちは^^
今日も元気な大原野の大豆夫人こと、編集部の鳥居です。
現在夫人(鳥居)は、相棒『ゆかごろう』とお手伝いを兼ねて『大豆の収穫』に初挑戦中です!
※この企画においてのみ、相棒は『ゆかごろう』、鳥居は『大豆夫人』の呼び名とします
事の詳細は過去記事にて是非!
京都市西京区の『豆腐工房 うえ田』さん。
皆様ご存じ、まいぷれ西京区・南区にも掲載させて頂いているお店です。
誰もがその味を愛してやまない美味しい大豆製品の“ルーツ”。
『大豆』様は、どのように誕生したのか!?
スタートの種植え作業から大豆の収穫まで。
編集部が密着取材で追いかける素敵企画の『第四回目』を本日はお届け♪
まずはじめに。
今回、残念ながら『大豆夫人』は登場しません。笑
相棒ゆかごろうや大豆の成長ぶりを追いかけすぎて、自分が映ることをコッテリ忘れていたからです。
夫人ファンの皆さま、申し訳ありません。
さて、誰も興味のない夫人話は置いといて。
前回ニョキっと伸びゆく成長を見せてくれた大豆ベビー達。
到着前からワクワクしすぎて夫人は興奮しておりました。
それはもちろん、相棒のゆかごろうも。
畑に降り立ち衝撃を受たのは畑に設置されたあるアイテム。
『・・・ウソ、看板立ってるー!!!』
鮮やかグリーンが目に優しい☆
『上田とうふファーム』と書かれた立派な看板。
色味や字体など、映えること間違いなしの出立ち!
一言で言うなら、『激かわ』です。
『麦わらの貴公子』からの思いがけないサプライズに、2人揃ってテンションが上がります。
※うえ田さんの専務さんは、麦わらの貴公子
動物をこよなく愛する夫人の相棒『ゆかごろう』は、この日ぬいぐるみの『くまごろう』を持参。
激かわ看板の上におっちんさせて、連写撮影に挑んでおりました。
そうして見にきた畑の我が子達。
前回以上に更に更に生い茂る。
伸びておりました、わしゃわしゃと!!
色艶よろしく、ピンッ!と張りのある葉っぱ達。
TOP画像をご覧ください。
茎部分に、枝豆の赤ちゃんのようなものができ始めている…?
多忙な中、この日畑観察にお供してくれた畑の師匠『FARMER'S 都季』さんにすかさず聞きました。
『これはまだ、赤ちゃんにもなってないやつですねー^^』
『でも成長したら、赤ちゃんになって、立派な枝豆になるやつですよ!』
実際に成長して枝豆が実っている苗を見せながら、分かりやすい丁寧解説をくれる師匠。
我が子の目覚ましく美しい成長を目の当たりにし、夫人とゆかごろうの心は弾みました♪
『くまごろう』を連れて観察する『ゆかごろう』。
写真に映ることをコッテリ忘れ、畑観察に没頭していた夫人。
実はこの日、ある『最強アイテム』をデビューさせていたのです。
白くてぽちゃり気味な夫人。
タフだけれど、太陽の日差しにはめっぽう弱い。
焼けると真っ赤になって割と大変なんです。
そのため夏はアームカバーが欠かせません。
そんな鳥居を心配して、母が洗い替えにと買ってきてくれた『Newアームカバー』。
中身を確認し、衝撃を受けました。
原材料、『大豆せんい』。
買ってきた母も思わず笑い転げたそうです。
『大豆』の成長を見守る『大豆夫人』のアイテムが『大豆』で出来ている。
・・・ふさわしいにも、程があるぜよ。
新しいモデル(アームカバー)は、半分が普通の綿生地、もう半分がメッシュのシースルーという斬新なつくり。
こいつ、ただモノじゃねぇ…。
装着し、着け心地を確認した後、夫人は改めて思いました。
麦わらの貴公子、専務さんにも見せたかった…涙。
そんなわけで。
貴公子に見せられなかったNewアイテムを引っさげて、夫人とゆかごろうの観察日記はまだまだ続きます。
次回の成長ぶりが楽しみな第五回『大豆日記』も、近日公開☆彡
皆さま、ぜひ楽しみにお待ちくださいね!
その知らせを待つ間に、コチラも是非。
うえ田さんの最新情報が見れちゃう『ニュース』をご覧ください^^/
左上:『ここに枝豆ができるよ~』と、教えてくれる師匠。笑
店名 | 豆腐工房 うえ田 |
住所 | 京都市西京区大原野小塩町15 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
電話番号 | |
定休日 | 不定休 |
HP | http://www.uedatofu.com/ |
https://www.instagram.com/uedatofu/ |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。