本気の楽しさを胸に向かう場所、『感謝市』。

皆様こんにちは☆編集部の鳥居です^^

予想を遥かに超えるビッグな催し。

掲載店『雅幸胤』さんで年2回開催される『感謝市』に相棒ゆかりんとお邪魔してきました♪♪

製造の過程で出た端材的なお魚が、通常よりリーズナブル価格で買えるのかな～？

そんな浮ついた軽い気持ちで出向いた我々コンビ。

全力謝罪いたします。

到着した途端、目の前の工場内に広がるのは…。

バンジュウケースへ、溢れんばかりに詰められた立派すぎるお魚たち！

まず、【種類が豊富すぎてとても選びきれない件】

鰆、銀だら、赤魚、天然ブリ、鮭ハラス、金目鯛、真鯛、スズキ…あ、どうしよ書ききれない。笑

自分の好きなお魚は勿論あるでしょう。

しかし、これ食べたことない！食べてみたい！のお魚もめちゃめちゃある！

次に、【調理・加工方法が無限で美味しそうすぎる件】

レモンペッパー焼き、煮魚、柚庵漬、西京焼は焼いたものも漬けてあるものも両方コンプリート。

選べないほど、どれも食べたくなっちゃう誘惑魚たち。

極めつけはそのお値段…。

【想像をはるかに超えて安すぎる！コレはいかがなものか？な件】

大げさでなくて、ここまでリーズナブルと思ってなかった我々は衝撃を受けました。

焼きまでしっかりほどこされた西京焼250円とか、4～5切れ入った西京漬350円とか…。

思わず『ウソやろ！？』ってセリフ出ると思います。

清潔感あふれるピカピカの工場で。

伝統的な製法・こだわりの配合味噌を用いて。

人の手で1切ずつ丁寧に漬けたり焼かれたりした、唯一無二の一級品。

そのお魚をこんな価格で提供する雅幸胤(サン食品)さん、ウワサの『感謝市』。

“感謝”を返すにも程があるってもんです。

むしろ我々は、頂いたこの感謝(感動)を、どう返せばいいんですか？ってなくらい。笑

お家に帰って早速実食。

絶妙な漬け込み加減、フワッフワで肉厚な魅惑のお魚ワールド。

お魚って、こんなに美味しかったんやなぁ…って。

あれほど白ごはんに合うおかず、もう今年は出て来ない気がします。

日本人に生まれてよかったな、そんな感情まで芽生えたり。

あらゆる意味で、予想を素晴らしく超えてくる雅幸胤さんの感謝市。

これは是非とも、生で体験して頂きたいものです。

前回に続くリピーター来店の方も数多くいらっしゃいました。

驚いたのはその『Myバッグ』！

ディ〇ニーランドの一番よく入るお土産バック(赤ちゃん2名は入るやつ)を引っさげてる方が、まぁ～多い！

冷凍で何ヶ月先まで日持ちするという嬉しい情報から、ストックおかずに大量購入される方で溢れていました。

『来たよ～』とか『あ、社長さんいるやん』とか『めちゃ美味しかったし買いにきた♪』とか、心から楽しそうなお客様。

『いらっしゃいませ～』と、これまた愛想の塊の笑顔で出迎える飯沼社長さん。

雅幸胤さんで働く従業員さんの朗らか対応。

行きも帰りも(帰りは特に)、はち切れんばかり満面の笑みのお客様。

家族を感じさせる…“チーム雅幸胤”とお客様の温かい関係。

見ていて和んだし、初感謝市の我々2名も居心地の良さについ長居してしまいました。

もはやこの一言に尽きます…。

あっぱれ！チーム雅幸胤の感謝市！！

美味しさのチョイスで誰もが通る、パニック迷路！

出掛ける前、秘密の代表から『お使い』を頼まれてたんです。

『なんか美味しそうなもの色々見繕って買ってきて～』って。

・・・どれ選べばいいのか、本気で分からない。

ありすぎて、ほんとにわからないんです。

そんなわけで、現場に居合わせた飯沼社長さんに丸投げを決意。

ここのお魚情報をコンプリートし尽しくてる方に聞くのが、そりゃピカイチ！

代表へのお土産チョイスは完全に任せて、ゆかりんと2人自分達の買い物Timeを思い切りEnjoyしました♪♪

迷いすぎて混乱した時は、白味噌風味のソフトクリーム『みそふと』で美味しく休憩♪♪

ソフトクリーム絞り名人ゆかりんは自分でグルグル。

100円なんて可愛らしいお値段ながら、とっても美味しくってもう一個食べたかったくらいです。

大満足のお買い物Timeを満喫した2名。

来年1月13日に再び開催される感謝市にも必ずお邪魔する決意を固めました。

随時発信される旬なお店の商品情報は『ニュース』でも是非チェックを☆彡

美味しいご褒美を、気軽に食卓で楽しめる。

豊富な種類と、上品で飽きのこない味わい。

美味しいお魚を食べたくなった時、一番に思い出して欲しい雅幸胤さんの西京焼。

食べてみてください。絶品です。